低容量版eneloop「eneloop lite」誕生


繰り返して使えるeneloop(エネループ)については、このblogでいくつか関連製品を取り上げてきましたが、考えてみたら「eneloop充電池」自体は1種類しかラインナップされていませんでした(tonesの中身は無印と同じ)。このたび三洋電機からeneloopの低容量版「eneloop lite」が発表されました。


「eneloop lite」は従来のeneloopの充電容量が1900mAhだったのに比べて950mAhと低容量になりましたので、それほど充電容量が必要でない機器にマッチした製品と言えます。それほど容量が必要ない機器とは、アルカリ電池を使うよりもマンガン電池を使った方がよいと感じていた機器全般、主に小型のアナログ機器だと思ってください。

  • 滅多に使うことのない懐中電灯
  • 家電製品のリモコン
  • 壁掛け時計
  • 目覚まし時計
  • ポータブルラジオ

充電容量が小さくなった分、以下のような利点が生まれました。

  • 充放電可能回数が約2000回に増加(単三eneloopは約1500回)
  • 充電所要時間が短縮(単三eneloop比で充電時間が約半分に)
  • 無印eneloopよりもお買い得(単三eneloop2個パック標準価格で165円安く)
  • 軽量化の実現(単三eneloop比で8g軽量化)

これまで、「eneloopは高い」「eneloopは高性能デジタル機器向け」と思われがちでしたが、eneloop liteの発売によって、初めてeneloopを使う人が増えるのではないかと思います。

発売は6月22日から。

プレスリリース:気軽に使える充電池「エネループ ライト」をラインアップ/三洋電機

充電池「eneloop」に繰り返し使用が2000回へ増えた「eneloop lite」をラインアップ

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