やっとFLET’S SPOT(フレッツ・スポット)がiPhoneやiPadから直接使えるようになりました


NTT東日本からダイレクトメールでFLET’S SPOT(フレッツ・スポット)に関するお知らせが来ました。

これまでPPPoEが使えない場合は「光ポータブル」などというとてつもなくいなたいデバイス(PPPoE機能が付いたWi-Fiポケットルーター的な装置)を経由しないとWi-Fiアクセスポイントとして使うことができなかったFLET’S SPOT(フレッツ・スポット)が、今年の8月からようやくPPPoEなしでも使えることになったそうです。っていうかお知らせが8月末になりましたが実は8月8日からなってました。ということらしいです。

これでも何のことかさっぱり分かりませんね。要は、FLET’S SPOT(フレッツ・スポット)がiOS搭載機器(iPhone/iPad/iPodTouch)から直接使えるようになったよ。ユーザ認証は他社のサービスと同様のWEB認証方式に切り替えるよ。ということらしいです。なんでiOS機器では使えなかったかというと、iOSにはPPPoEなどというプロトコルは実装されてなかったんですね(OSXにはついてましたけどね)。というか、Wi-FiってPPPoE使わないのが常識でしょう。いままでが非常識だっただけのことです(怒)。

東京メトロ各駅、羽田空港国内線旅客ターミナル、つくばエクスプレス列車内については順次導入中で10月からは全エリアで使えるようになるみたいです。

ちなみに、これまでの端末認証方式(事前のMACアドレス登録とPPPoEによる認証方式)は順次廃止されるそうです。フレッツ・スポットはセキュリティの高さが売りだったはずなんですが、それを重視してたユーザーはどうなるの?という気もしないでもないですが。

そんなわけで、自分用メモもかねてWEB認証方式のアクセス方法をまとめてみました。

暗号化キー

SSID WEP WPA2-PSK
NTT-SPOT S2M3K -
0000FLETS-SPOT - FmS5KYJeBd

ログイン方法

Wi-Fi APにアクセスしてブラウザを起動すると以下のようなログイン画面が出るので、NTTから契約時に送られてきたフレッツ・スポット認証IDとパスワードを入力する。認証IDの後ろに”@e-flets.jp”を付けるのを忘れないこと。


これまでの端末認証方式のAPはどうなるの?

SSIDがFLETS-SPOT(NTT東日本)、NTT-WEST(NTT西日本)なAPはこれまでどおりMACアドレス登録によるPPPoE接続の端末認証方式しか使えませんが、今年10月以降順次縮小予定とのこと。アクセスポイントの地図を見ると、端末認証方式しか使えないAP(地図ではオレンジで表示されているもの)は現時点ですでにかなり減っていることが分かります。

複数端末では同時に使えないらしい

さっきiPhoneとiPad両方使ってて気づいた事があります。このWeb認証方式だと、複数の端末でログインできないようです。端末認証の時は複数の端末を登録できたので、Web認証でも複数ログインできると思ってたけど甘かったようです。確実にログアウトする方法がないので、別の端末で使いたいときにこれだと困りますね。弱ったな。

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