ジオタグを記録しないカメラアプリ、活用するフォトビューア
2010年2月26日 | In: apps
iPhoneのカメラはGPS機能と連動して位置情報(ジオタグ)をファイルに書き込むこと、WebなどにiPhoneで撮影した画像をアップロードする際には位置情報の記録されたExifは削除したうえでアップロードした方がいい、ということは前に書きました。こうした後処理の手間を省くことができるカメラアプリ、GeoWiseCameraが出ました。
GeoWiseCameraをインストールしてプライベートエリア(自宅や友人宅、学校、会社など)を登録しておけば、公開したくない場所の近くで撮影した画像ファイルにジオタグを記録しないで撮影することができます。名前通り賢いカメラアプリです。疑問に思ったのはGPSが捕捉できない屋内ではどうなるか、ということですが、そもそもそういう場所で撮影した画像にはジオタグは付かないようです。
標準カメラアプリにもこの機能が付いてればよかったのにと思います。

逆に、撮影場所のジオタグは記録しておいて、その位置情報を後でマップに表示することのできるフォトビューアとして、Koredokoがあります。Koredokoをインストールすれば、旅行や仕事でお出かけした時に撮影した位置を後でマップで確認できます。旅行やまち歩きが好きな人にはお勧めです。また、これまで撮影した画像にジオタグが付加されているかどうかを確認するツールとしても使えます。撮影位置を記憶できるカメラが欲しいと以前から思っていたのですが、まさかカメラよりも先に携帯電話で可能になるとは。フィールドワークなどをよくやる方にはiPhoneをお勧めします。






